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知財調査
商標調査
(1)特許電子図書館(IPDL)の商品・役務名リストで「商品・役務名」を指定して類似群コードを取得。
このとき、区分(類)も取得しておく。
(2)IPDLの称呼検索で「称呼」と「類似群コード」を指定する。
☆この称呼検索では一応の類似商標まで検索してくれます。
(参考)TN法を用いた商標の類否判断
TN法は、弁理士の川瀬茂樹先生が考案された称呼の類似非類似を判定する手法です。
二つの称呼の類似度(これをTN値と呼びます)を計算する事によって、類似の称呼を見つける手法です。
このTN法がフリーソフトとして公開されています。